住宅街が立ち並ぶ通りに昭和レトロな暖簾がかかっていた。なんとも懐かしいイイ雰囲気です。

その一角には駄菓子屋さんもあり、現役でされていますので、近所の子供達が学校帰りに集まる場となっているみたいです。近年、この昔からある駄菓子屋さんはほとんど無くなってしまい、近所の子供達の楽しみが減ってしまっています。

ここに来た時、「愛しさと切なさと心・・・・♪」のフレーズが流れてきました。

自分の小学生時代を思い出し、良き時代だったなぁーと黄昏れてしまう程です。

それでは路地の中に入っていこう！

連棟住宅の一角に無骨だが洗練された外観の家があります。

2023年11月竣工したリノベーション物件で、住居としてや事務所として、住居兼事務所も使える。はたまたギャラリーや物販店、サロン等の店舗としても利用可　色んな使い方ができる物件となっております。

中に入ると、

自転車やバイク等、入れれる土間スペースがあり、ここでバイクを弄ったり、物づくりの工場として使う、物販スペースとしても利用できそうです。

ニッチスペースは写真掲載しているような絵を飾ったりして自分らしさの家が演出できます。間接照明の色は変えれるので気分や飾る物によって室内の雰囲気が変わるののも嬉しいポイントです。

鉄骨の建物ならではの天井高がめちゃ高なので、開放感もあり連棟住宅の感じる閉塞感は感じないかと思います。

2階は約15畳の勾配天井でスカ―ッとしているので、2階を教室やスタジオスペースとしても使えそうです。音は連投住宅で近隣はお住いになられていますので、注意が必要かと思います。

レトロな雰囲気・鉄骨・土間広・天井高い！こんなフレーズにピンと来た方、

お問い合わせお待ちしております。