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 京都シェアハウス タマゴのから

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日本人の忘れもの

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武者小路千家のお家元、千 宗守さんのお言葉に頭がさがります。

日本人の忘れもの
京都、こころここに

~「床の間」と目線~

シェア ハウスは畳のお部屋が多く、洋風化する中でも日本人としての生活を大切にしてほしいという気持ちもあり、できる限り残してきた。

でも、目線を意識した事は恥ずかしながら無かった。

お茶会に行かせて頂いた時に、床の間に飾られている高貴な品々にご挨拶し敬意を払うのは、お作法のひとつと思っていた。

千家元いわく、、
「日常において、万人が等しく目線を低くして頭をさげる処が近年住宅の洋風化に伴って最初に不用で無駄な空間として排除されて来た、、」

「洋風化によって高くなった我々の目線をもう一度日本人本来の低い目線に戻す事は、伝統的な分野だけではなく、これからの我が国の進むべき方向にも何かヒントが隠されている様に思える」

「高い目線では見逃すものがある」

戦後、日本人は物の豊かさと引き換えに大切なものを忘れてきたのではないか…をテーマに、京都より温故知新の知恵を発信するそう。。

次回のリレーメッセージは千家十職塗師の中村宗哲さんのお話だそうです。

勉強になりました

 

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